2014年5月5日月曜日

【東国花の寺】埼玉4番 本庄市 長泉寺


東国花の寺 埼玉4番 本庄市 長泉寺


東国花の寺シリーズの第三回目。せっかくのゴールデンウィークなので,すごく遠いところまで行ってきました。秩父よりもさらに北,埼玉県本庄市の長泉寺です。片道2時間半のちょっとした小旅行。てか,新幹線で京都へ行くほうが早いぐらい。

このお寺の代表的な花は藤で,「骨波田の藤」として有名。タクシーの運転手さんも「この辺りは,骨波田の藤ぐらいしか(観光名所が)ないんですよー」とのこと。でも名所だけあって,午前中から観光客がたくさん来てました。


この紫の大藤,樹齢はなんと650年! これは平成三年の調査結果なので,今は樹齢670年ぐらいでしょうか。すごいですね。670年前といえば,足利尊氏の時代ですよ。室町時代からずっと,この土地を見つめ続けてきたのかと思うと,なんとも言い表しがたい凄みを感じます。


この寺のはじまりは,坂上田村麻呂が蝦夷征討の帰りにこの土地に立ち寄り,住民を苦しめていた大蛇を退治したとことがきっかけだとか。講談的なお話ではありますが,それにしても魅力がある伝説です。「本当の事だったかも」と妄想しながら,付近の景色を眺めていました。


ここの仁王像は,顔立ちが整っていてなかなかのイケメンでした(笑)


御朱印ゲットだぜ! 貼り付けタイプなので,御朱印帳に糊付け。

【案内】
JR児玉駅から車で10分ほど。バスは通って無いので,電車派の人はタクシーか徒歩になります。行きはタクシーを使って駅から2,000円ほどで,帰りは徒歩で駅まで50分ほどでした。なるべく自家用車で行くのがオススメです。境内にトイレはあります。売店はありませんが,県道にコンビニがあります。お寺のすぐ隣りに本庄サーキットがあるので,ついでに見学するのも面白いですよ。